• Miyuki Nemoto

違法だったお酒。ムーンシャインはどんな味!?

Updated: May 18


こんにちは。NEXUSマンツーマン英会話よりネモトです。

(6年前に私がアメブロ向けに書いた記事を少し変えたものです。)

今回は、禁酒法時代(Prohibition era)に造られていたお酒。

ムーンシャインについてのお話です。

ムーンシャインは、

禁酒法時代にアメリカで造られていた高純度蒸留酒の総称ですが、

トウモロコシをメインに造っていたらしいです。

現在でも、許可なく製造している方もいらっしゃるようですが、

中には、正式に許可を取り、

ムーンシャインという名前を使って蒸留酒を製造/販売しているところもあるようです。

なお、現在も許可なくムーンシャインを造るのはアメリカや多くの国で違法だそうです。

焦点となるのは、おそらく商業用なのか?自家用なのか?と言う点。

二つ目は、純度の問題。

アルコール度が高いと飲むには危険な可能性もあるからではないかと推測します。

私の調べた限りでは、残念ながら日本で手に入りません。

ムーンシャインについて 

Wikipedia (英語)

Weblio.jp (日本語)

History of moonshine (英語)

実は、アメリカに居たころ、味見したことがあります。

どんな味か?

気になりますでしょ?

感想は、一言でいうならば、

「喉が焼けるように熱くなり、燃えているかのようにポカポカし、

そして、ジンジンしました。。。」

一言じゃないな。(゚_゚i)

味ですか?

アルコール度が強すぎて、もはや味どころではない状態。

私が飲んだ、ムーンシャインは、無色透明。

ウイスキーというよりは、度数のさらに強いウォッカとテキーラを足したような味に近いかもしれません。

わたくし結構、お酒は強いのですが、さすがにムーンシャインはすごかったです。( ̄_ ̄ i)

グラスに一杯飲んだ後は、何も飲む必要はありませんでした。

ですから、何杯も飲まずに酔うので、安上がりなのかもしれませんね。

以前、アメブロにこの記事をアップしたとき、

「密造酒を飲んだってことは犯罪じゃないか」とコメントを頂いたことがあります。

一応、皆さんにお伝えいたしますが、犯罪ではありません。

(1)第一、わたしが飲んだものは正規品です。

(2)ムーンシャインは、公的期間からの許可を得ずに製造しているお酒の総称ですが、

日本語訳が「密造酒」となっているので、勘違いされる方が多いようです。

例えば、販売用ではなく、自家用に作っているものもムーンシャインです。

商業用ではないので、罪に問われることは稀です。

もっとわかりやすく言えば、

自分の家で梅酒を作って飲んでいるのと同じ感覚です。

日本でも東急ハンズに行くと自家用ビールが作れるキットが売っていますよね。

でも許可なしに酒類を造るのは日本でも違法です。それと同じです。

(3)アメリカの歴史を勉強したことがある方はご存じかと思いますが、

1920年に禁酒法が施行され、

一時的に酒の製造、販売、運搬は禁止されていた時期がアメリカにはありました。

しかし、飲酒そのものは、違法ではありませんでした。

そのため、禁酒法時代にお酒を飲んでも罪に問われることはなかったのです。

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蛇足ですが、Absinthe(アブサン)とアルコール度数は同じくらいかもしれません。

アブサンは、めちゃくちゃ強く、薬草っぽい味がするのですが、結構いけました。

まあ、これはあくまで個人的意見ですが。

あれ? 

日本でアブサンって飲めるのかな??

ただの酒好きと誤解されたくないので、お酒のお話はここでやめておきます。

それでは、また。

#アメリカ歴史