• Miyuki Nemoto

やり直し英語の鉄板ルール

Updated: May 19


今日は、私個人が考える英語の鉄板ルールについてお話できればと思います。

先日ラジオトークでお話した内容と同じです。

ご興味のある方は、ラジオトークもチェックしてみてください。

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単語が中々覚えられないと感じている方いらっしゃいますか?

レベルに限らず、これは永遠のテーマですよね。

何度調べても覚えられない単語。私もいっぱいあります。

じゃあ、一体どうすればいいのか?

鉄板ルールは、たった二つしかないので、是非覚えておいてください。

【英語の鉄板ルール】

その1:イメージで覚える。単語を思い浮かべるのではなくて、単語から想像される絵を頭に思い描く。

フラッシュカードを使う理由はココなんですね。

とくに小さい子供さんに英語を教えるときにフラッシュカードを使うのは

イメージで言葉を覚える原理を利用しているからなんです。

例えば、りんごと聞いたら、当たり前ですが、りんごそのものの絵が頭に思い浮かぶと思います。

りんごと聞いて漢字の「林檎」を思い浮かべる人はいないと思いますがいかがですか?

その作業を英語でもできるようにするのが単語を覚えるコツです。

できれば名詞を覚える場合はですね、単数と複数の両方をイメージできるようにするといいです。

どういう事かと言うと、「an apple」 と聞いたら 一個のリンゴを思い浮かべる。

「apples」 と聞いたら沢山のりんごがかごにもってあるようにイメージできるようにします。

そうすると、単語を覚えられるだけではなくて、単数と複数の違いもイメージできるようになるんですね。

英語では、単数形と複数形の違いが重要になるんですが、これはまたの機会にお話できればと思います。

形容詞も動詞も同じようにイメージで覚えるといいので、是非やってみてください。

これは、単語を覚えるうえでの重要なポイントになります。

その2:英文の基本形(肯定文)は「主語+動詞」である。

英語は日本語と違い、文章の順序に決まりがあります。(重要)

日本語は、主語がなくても文章が成り立ちます。

英語は例外を除きほぼ必ず「主語と動詞」が入ります。

決まり文句(Good morning!, Have a good dayなど)や

命令文(Shut upなど)は主語が抜けますので、それらは例外になりますが、

基本的には、必ず「主語+動詞」が入ると覚えておきましょう。

その他の情報は、「主語と動詞」の後ろに付けたしていくと考えればオッケーです。

分かりやすい例をあげてみます。

中学校で一番最初に皆さんも習ったと思いますが、

自己紹介を英語と日本語で比べてみましょう。

じゃあ、まず日本語の自己紹介を言ってみますね。

「私の名前は、根本です。」 

「わたし」という主語が入っているために不自然に聞こえます。

「根本と申します。宜しくお願いいたします。」

主語が抜けていますが、より自然に聞こえますよね。

一応触れておきますが、「宜しくお願いいたします。」にあたいする英語はないので、

気にしないでください。

英語の場合。

My name is Miyuki Nemoto. 直訳すると「私の名前は、根本みゆきです。」

I'm Miyuki. I am Miyuki. 直訳すると「私はみゆきです。」

日本語に直訳してしまうと不自然に聞えますが、英語ではこれが正しい文法です。

主語が必ず入ります。

ちなみになんですけど、

文法のルールでは細かい解説など学校で皆さん習ったかと思いますが、

現段階では、とにかく基本形を忘れないことがポイントになります。

疑問文、否定文でも、順序は変われど必ず主語と動詞が入るので、

覚えておきましょう。

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私の考える「英語の鉄板ルール」いかがでしたでしょうか。

なんだそんなの簡単じゃん。と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、

これができていない人が意外と多いです。

単語を覚えようと頑張って単語カードを作って、

それを単に暗記しようとしても中々覚えるのは大変です。

想像力をつかってイメージしながら覚えると記憶に残りやすいので、是非試してみてください。

最後に2番目のルール。

英語の文章には「主語+動詞」が必ず入ることは、みなさん頭ではわかってるのに

実際に英語で話そうとすると日本語に引っ張られて、

主語が抜けちゃう人が結構いらっしゃるんですね。

なので、これはもう身体で覚えるしかないです。練習あるのみです。

勉強方法についてはまたの機会にお話したいと思います。

今日ご紹介した鉄板ルールを常に頭において

英語の勉強をすすめていかれるといいので是非やってみてください。

それでは、また。