• Miyuki Nemoto

選択肢に答えがない!?【英検の過去問】


こんにちは。 NEXUS English (ネクサス イングリッシュ) マンツーマン英会話よりネモトです。

こんにちは。NEXUS Englishマンツーマン英会話よりネモトです。 久しぶりの更新です。 さて、今回のテーマは英検の過去問についてお話したいと思います。 当スクールは、英検に特化したコースはございませんが、 ご希望の方には、英検学習のお手伝いをさせていただいております。 ただし、弊社は英会話スクールですので、 ネイティブ講師とのレッスンでは、会話に集中していただき、 英検やTOEICの学習は、できる限り自己学習されることを おススメしております。 ご興味のある方は、直接スクールまでご相談くださいませ。 それでは、本題に入りましょう。 ある日のことです。 英検2級の勉強をされている受講生がいらっしゃるので、 過去問題をネイティブ講師と一緒に確認していたところ あることに気が付いてしまいました。 私たちが正しいと思った解答が 選択肢の中にない問題を発見してしまったのです。 いくつかご紹介したいと思いますので、 皆さんも一緒に考えてみてくださいね。 英検2級の問題では、4択になっておりますが、 まず最初に、カッコにあてはまる前置詞をご自身で考えてみてください。 Professor Wilson stuck a sign (     ) the door of his office saying that he would be back after half an hour. 私たちの答えは 「 on 」。 しかし、選択肢をみると 「 on 」 がない。。。。。 (1) to  (2) with  (3) off  (4) for あえて、答えを選ぶのであれば、「 to 」 かな? というわけで、英検過去問の解答は「 to 」 でした。 根本の場合、ネイティブではありませんから、 「何で?」と疑問に思ったというよりは、 「ふーん。そうなんだ。」 「でもさ、そんな風にネイティブが使ってるのを聞いたことないような気がする。」 そんな程度です。 しかし、ラスによれば ”文法的に間違ってはいないが、 ネイティブの場合、「 to 」 は使わない。 「 on 」 を使った方が自然に聞こえるよね。” とのこと。 「 to 」は、方向を指すイメージなので、 「ある目的に向けて」というのが基本の意味だそうで、 動かないものに何かを貼り付けるとすれば、 やはり「 to 」 ではなく、「 on 」 を使う方が より自然な英語に聞こえるそうです。 なるほど。 では、次の問題です。 こちらも4択問題ですが、 まずはご自身で考えてみてください。 There are many stores in Japan that do not accept credit cards. However, in the United States, almost all stores accept them, so people (       )carry cash. 根本の答えは、「 do not need to 」(don't need to) がしかし、、、、 選択肢の中には「 do not need to 」はありません。 (1)need  (2)had (3)need not (4)had not あえて選ぶのであれば、答えは、(3)「 need not 」 になりますよね。 ラスによるともしかしたら、 イギリス英語では使うかもしれないが、 アメリカやカナダでは、 こういった場合、「need not」とは言わない。 そうです。 文法的には間違ってはいないけれども、 シェイクスピアのような古い英語に聞こえるそうで、 現代のアメリカやカナダでは不自然に聞こえるらしいです。 ただし、文語としては使うかもしれないとのことでした。 まだまだたくさんあるのですが、 今回はココまで。では、では。

今回のテーマは英検の過去問についてお話したいと思います。

当スクールは、英検に特化したコースはございませんが、 ご希望の方には、英検学習のお手伝いをさせていただいております。

ただし、弊社は英会話スクールですので、 ネイティブ講師とのレッスンでは、会話に集中していただき

英検やTOEICの学習は、できる限り自己学習されることを おススメしております。

ご興味のある方は、直接スクールまでご相談くださいませ。 それでは、本題に入りましょう。

**************************************

ある日のことです。 英検2級の勉強をされている受講生がいらっしゃるので、 過去問題をネイティブ講師と一緒に確認していたところ あることに気が付いてしまいました。

私たちが正しいと思った解答が 選択肢の中にない問題を発見してしまったのです。 いくつかご紹介したいと思いますので、 皆さんも一緒に考えてみてくださいね。

英検2級の問題では、4択になっておりますが、 まず最初に、カッコにあてはまる前置詞をご自身で考えてみてください。

Professor Wilson stuck a sign (     ) the door of his office saying that he would be back after half an hour.

私たちの答えは 「 on 」。 しかし、選択肢をみると 「 on 」 がない。。。。。

(1) to  (2) with  (3) off  (4) for あえて、答えを選ぶのであれば、「 to 」 かな? というわけで、英検過去問の解答は「 to 」 でした。

根本の場合、ネイティブではありませんから、 「何で?」と疑問に思ったというよりは、 「ふーん。そうなんだ。」 「でもさ、そんな風にネイティブが使ってるのを聞いたことないような気がする。」 そんな程度です。

しかし、ネイティブ講師によれば ” 「 to 」は文法的に間違ってはいないが、 ネイティブの場合、「 to 」 は使わない。 「 on 」 を使った方が自然に聞こえるよね。” とのこと。

「 to 」は、方向を指すイメージなので、 「ある目的に向けて」というのが基本の意味だそうで、 動かないものに何かを貼り付けるとすれば、 やはり「 to 」 ではなく、「 on 」 を使う方が より自然な英語に聞こえるそうです。

なるほど。 (下に続きます。。。。)

では次の問題です。

こちらも4択問題ですが、 まずはご自身で考えてみてください。 There are many stores in Japan that do not accept credit cards. However, in the United States, almost all stores accept them, so people (       )carry cash. 根本の答えは、「 do not need to 」(don't need to) がしかし、、、、

選択肢の中には「 do not need to 」はありません

(1)need  (2)had (3)need not (4)had not あえて選ぶのであれば、答えは、(3)「 need not 」 になりますよね。 講師によると ”もしかしたら、

イギリス英語では使うかもしれないが、 アメリカやカナダでは、 こういった場合、「need not」とは言わない。” そうです。 文法的には間違ってはいないけれども、

シェイクスピアのような古い英語に聞こえるそうで、 現代のアメリカやカナダでは不自然に聞こえるらしいです。 ただし、文語としては使うかもしれないとのことでした。

まだまだたくさんあるのですが、

今回はココまで。

**************************************************** 古い英語やネイティブが使わない英語はすべて省いて、 実際に使える英語を受験英語や学校英語で学べたら、 一石二鳥でいいのにな、と思うのは私だけですか?

それでは、また。

#英文法 #英検