米国のテーブルマナーは英国と違う話

最終更新: 7月17日


こんにちは。ネモトです。

以前、「知らないと恥をかくテーブルマナー」と題して、

私が実際に体験したエピソードを紹介いたしました。

今回は、昨日はじめて知ってしまった「フォークとナイフの使い方」についてお話できればと思います。

15年近くアメリカにいたくせに、なんと昨日まで知らなかったという



恥ずかしすぎるこの事実を皆さんとシェア致します。

アメリカでは、左手にフォーク、右手にナイフを持ち、

食べる分だけ、食べ物(例えばステーキ)をナイフで切ったあと、

フォークを右手にもち替えて肉を食べます。

そのとき、ナイフはお皿の右上斜めに置き、左手は膝の上に置きます。 (うまく説明できなくてすみません)

私は、これがずーっと当たり前だと、昨日まで信じていました。。。。。( ̄_ ̄ i)

なんとびっくり、イギリスでは、

アメリカのようにフォークを持ち替えることはせず、右手にナイフ、左手にフォークを持ったまま使うそうです。

皆さん、ご存知でしたか?

私、はじめて知りました。。。


なぜこの話になったのかと言うと、アメリカでサッカーがはやらない理由について、ラスと話していたとき、

その昔(植民地時代~独立後まもない頃)アメリカでは、イギリスとの差別化を図るため、意図的に変化させてきたものが結構ある。

と言われ、

アメリカとイギリスでフォークとナイフの使い方が違うのも、



歴史的背景があるのだという話になったわけです。

言い訳ですが、

ヨーロッパに行ったこともないし、気に止めたこともありませんでした。



知らないって怖いですねえ。

でも、誰も教えてくれなかったのはどうしてかしら?



やはり聞かないと誰も教えてはくれないのでしょう。

アメリカでは、最低限のテーブルマナーは大丈夫と根拠のない自信を思っていた私。

はずかしいです。。。

今度、イギリス人の講師がスクールに来たときに聞いてみます。

それではまた。

#アメリカ習慣

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