アメリカでサッカー人気がイマイチの理由


こんにちは。根本です。

ワールドカップ ブラジル大会。

盛り上がってますね。

私自身は、あまり興味がないのですが、

(すみません。)( ̄_ ̄ i)

受講生の方からこんな質問がありましたので、お話できればと思います。

「アメリカでサッカー人気がイマイチなのは、どうしてですか?」

ラス(アメリカ出身)の返答がなかなか興味深いものでしたので、

皆さんとシェアしたいと思います。

はっきりした理由はわからないと前置きしたうえで、



こんなお話をしてくれました。

彼の見解では、

理由:サッカーはイギリス発祥のスポーツだから

どういうことかというと

植民地時代〜英国から独立してまもない時代にかけて

アメリカは酷くイギリスを嫌っていたそうです。

(政治的な理由が主な原因だったと思われます。)

歴史的にも事件がいくつかあって, 

「The Boston Tea Party 1773」(ボストン茶会事件)は

有名なお話ですね。

ご存じのない方は以下のリンクを参考にしてみてください。

ボストン茶会事件について(日本語)

The Boston Tea Partyについて (英語)  

(比較的やさしい英語で説明されてます。)

当時、アメリカ人のイギリス嫌いは相当なものだったようで、

テーブルマナーの違いや

アメリカ英語とイギリス英語のアクセントの違い等、

イギリス嫌いが原因で、



当時のアメリカが意図的に変えていったものが多く存在するとか。

つまりサッカーやラグビー、クリケットは、



イギリスのスポーツとみなされるため、

その名残でアメリカではあまり人気がないのかもしれないということでした。

ゴルフもイギリス発祥ですが、



アメリカでもそれなりに人気がありますので、



ゴルフは例外なのかもしれません。(苦笑)


近年ではオリンピック女子チームの活躍も手伝って



アメリカでもサッカー人気が高まりつつあります。



しかしアメフトや野球、バスケットボールには残念ながら及ばないようです。

次回は、アメリカとイギリスのテーブルマナーの違いをご紹介します。

それではまた。


#アメリカ文化 #アメリカ習慣

最新記事

すべて表示

哺乳瓶の扱い方から見えた!?日本と米国の考え方の違い

久しぶりにホームステイ先でのエピソードです。 大きなお世話と分かっていても気になって仕方のなかったホストマザーの哺乳瓶の洗い方。 食洗機で他の汚れた食器と一緒に哺乳瓶とニップルを洗っていたのをみてびっくり仰天したわたし。昭和生まれの私にとっては驚きでした。 当時はまだ元気だったばあちゃんへ送った手紙の中に書いたくらいです。 (私がアメリカに渡った時代は、まだEメールが出てきたばかりの頃[1995]

ジューンティーンスとは何の日?【新しい祝日】

日本と比べると祝日がとても少ないアメリカですが、この度、新しい祝日(Junteenth6月19日)が制定されることになりました。 日本の場合、有給を取れない/取りづらいケースが多いため、あえて祝日を増やしたという話もありますが、 アメリカでは、祝日の数も少なく、以前できた国民の祝日(Martin Luther King Jr. Day) は、レーガン大統領の時代(38年前)だったというのだから、随

「イースター 」と「大掃除」

Happy Easter everyone! 最近、日本でも認知度が上がっている「イースター」 日本語では「復活祭」と言われていますが、皆さんは何の日かご存知ですか? キリスト教徒にとってはクリスマス以上に最も大切なお祝いがこのイースターサンデーにあたります。 イエス・キリストが十字架にかけられて処刑されたことはご存じの方も多いかと思いますが、彼が処刑されたのは金曜日で、生き返ったのが3日後の日曜