ディズニーランド生まれのスナック菓子

最終更新: 2020年5月26日

こんにちは。



NEXUS【ネクサス】Englishマンツーマン英会話よりネモトです。



本日ご紹介するのは、こちらのスナック菓子の話です。 



リンク:http://www.fritolay.co.jp/products/doritos_mexican_tacos/



アメリカにお住まいの方なら、誰もが知っているスナック菓子。



Doritos【日本ではドリトス】Frito-Lay社(ペプシコ100%出資)



トルティア チップスを使ったスナック菓子でございます。



実は、このお菓子、



ディズニーランドが生み出したと言われる



スナックだそうです。



Russが教えてくれたのですが、



わたし自身もはじめて知ったお話だったので、



これは面白いかも



と記事を書く前にちょっと調べてみたのです。



(*Russが言っていることを信用していないワケではありません。)



当時、ディズニーランドにあったレストラン



「the Casa de Fritos」で売り出され、



それが大ヒットのきっかけになった。。。



そこまでは、本当のお話のようです。



レストランは、Frito-Lay【フリトレイ】が所有していたと



ウィキペディアには書かれていますが、



Elmer Doolin;The Flito の創設者が所有していたとする記事もあり、



よくわからず。



すみません。。。



”Frito-Lay began in the early 1930s as two separate companies, The Frito Company and H.W. Lay & Company. The two merged in 1961 to form Frito-Lay, Inc. Four years later, in 1965, Frito-Lay, Inc. merged with the Pepsi-Cola Company, resulting in the formation of PepsiCo, Inc.” (ウィキペディアより)



上記の文章のとおり、



元々は、The Frito Company と H.W. Lay & Company という



二つの会社だったのが、



1961年に合併し「Frito-Lay」となったようです。



しかし、4年後に再び、



Pepsi-Cola Companyと合併し、PepsiCo,Inc.となり、



現在の「Frito-Lay」は、PepsiCo,Inc.100%出資会社となっています。



つまり、時期によって



そのレストランの所有者が違った!?



ということになるのかもしれません。



(話が前後してすみません。。。)



さらに調べてみると



実は、Doritos【ドリトス】の元祖と言われる人が他に存在した!?



という記事を発見したのです。



ただし、



この記事もどれだけ正確な情報なのかは定かではございませんので、



話のネタとして、かる~く読んでくださいね。



問題の記事はこちら


THE MAN CREDITED WITH INVENTING DORITOS HAD THE CHIPS SPRINKLED OVER HIS GRAVE



http://www.fritolay.com/company【フリトレイ公式サイト】




こちらには、"Doritos® tortilla chips introduced nationally in 1966."

(アメリカ全国で1966年に発売を開始した)



としか載っていないので、詳細はわからず。。。。



日本にもカルビー100%出資の



ジャパン・フリトレー株式会社がありますが、



そちらの公式サイトにも詳細はありませんでした。



<参考サイト>


Doritos【ウィキペディア】

英語のみ(残念ながら日本語訳はなかったです。。。)


Frito-lay【ウィキペディア】

(日本語訳はかなり省略されてます。。。)


The Doritos origin story: Repurposed garbage from Disneyland



問題の記事によると、



レストランは、*Tex-Mexスタイルで、



(*Tex-Mexとは、アメリカ[テキサス]料理&メキシカン料理を融合した料理)



大変人気があったようですが、



当時、レストランでは、トルティアをお店で作っておらず、



Alex Food という業者に委託していたそうです。



ある日、Alex Foodの営業マンがお店を訪れた際、



余ったトルティアをそのまま捨てているのを発見。



”捨てずに、トルティアを揚げてチップスにしたらどうか?”



とレストランの料理人にアドバイスをしたそうです。



アドバイスを受けた料理人は、



揚げたトルティアチップスに



自身オリジナルのシーズニング(Seasoning)【調味料&香辛料ミックス】



をかけて売り出したら、ヒットした。



ということらしいです。



またレストランは、



本社に報告をせずにメニューに載せていたようです。



”About a year later, in 1961, West walked by the restaurant on a family vacation and noticed the chips. He was then the vice president of marketing for the company and felt like he had stumbled upon a goldmine.



それから、1年後の1961年。



同社[フリトレイ]のマーケティング担当副部長だった

(The vice president of marketing for the company)



Archibald Clark West氏がたまたま家族旅行で、



ディズニーランドを訪れていました。



そこで、レストランで人気のトルティアチップスに遭遇し、



まさに、”棚からぼたもち”



彼は、早速このトルティアチップスを



ポテトチップスのように袋詰めして売り出すことを提案。



当初、彼の上司は乗り気ではなかったようです。



お試し販売を地元で実施したところ大ヒットし、



1966年に全国発売に至ったというのが、



Doritosの簡単な歴史でございます。



記事によると



つい最近まで、Archibald Clark West氏が



Doritosの生みの親とされてきたようですが、



もとは、レストランのトルティアを作っていた業者の



営業マンのアイデアだった!?



ということになりそうです。



でも袋詰めして販売するアイデアは、



Archibald Clark West氏だったようだし、



フレーバー(味)の考案もWest氏なのかな!?



なんとも微妙なお話です。



アイデアを出した業者さんの営業マンの名前も



そのレストランでオリジナルシーズニングを作った



料理人の名前も書かれていないし



Westさんだけのアイデアだったみたいに世間で思われ続けていた。



というのもなんだか、



ずるいような気がするのは私だけですかね?



しかし、逆を返せば、



些細なことのように聞こえる又は見えるところから、



ビッグアイデアは生まれるってことなのかなあ



と考えさせられるお話でもありました。



それでは、また。

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