- Miyuki Nemoto
ギャンブルと税金
こんにちは。 NEXUSよりネモトです。
3年ほど前の少し古い記事ですが、
カジノ法案がニュースで今話題になっているので、
こちらの記事を改めてご紹介いたします。
ラスベガスのギャンブルと
勝ったお金にかかる税金のお話です。
◇ ギャンブルと税金<in Las Vegas> (過去のブログ)
賭け事に興味のない私には、
正直、関係ないと思っているところもあります。
カジノを日本に作れば、
様々な面から経済が潤う可能性はあるかもしれません。
ラスベガスのあるネバダ州は、
カジノのおかげで州に収める所得税はゼロ。
相続税もゼロです。(参照:Nevada tax calculator)
日本は単一国家で、アメリカは連邦国家ですから、
同じ税モデルを採用することは難しいとしても、
カジノで勝った人から、税金をしっかり取って、
(ネバダ州:勝ち分にかかる税金30%)
その税金を国民の福祉や教育のために
充てることは可能ではないかと思います。
あっ。 そう言えば、
実は一つお知らせがございます。
実施日は未定ですが、
ブラックジャックを英語で学べるイベントを
近々開催いたします!
ブラックジャックのテーブルは
6名までしか座れないので、
定員は6名にしたいと考えております。
今秋ごろを予定していますが、
詳細等が決まりましたら、
また改めてご案内いたしますね。
では、また。